家族での写真共有なら利用者数も250万人のアプリ「みてね」を利用
家族で子どもの写真を共有するアプリなら「みてね」
猫やカプチーノばかりのスマホも大量の子どもの写真&動画が増え続けています。
まさか自分のスマホがこんなことになるなんて…
しかし、きっとこれは離れて暮らす両親に孫の成長を見せてあげるためだと、そう思いながら撮れば何も怖くはありません。
そんなとき楽に写真を共有するアプリが「みてね」です。利用者数はなんと250万人を越える今さら何言ってんだ的なアプリで、
アプリ版とブラウザ版で使用できる無料写真共有サービスです。
共有は、「家族設定」から招待されたおじいちゃんやおばあちゃん、旦那や親戚などの家族だけ。知らない人からこっそり見られることもありません。
アップロードはスマホからのみ、PCからは閲覧のみ。
アップロード容量は写真も動画も無制限です。(動画は3分以内)
「みてね」のダウンロードはこちらから
「パパ」「おじいちゃん」「おばあちゃん」「親族ほか」というカテゴリに分かれており、招待の際には名前を設定できます。
アップロード時には「家族みんなに公開」と「夫婦のみ」を選択できます。
また、写真や動画が増えると、自動的に「アルバム」(1ヶ月毎)や「1秒動画」(3ヶ月毎)が作成され、フォトブックとして購入することも可能、アルバムの写真は自分でカスタマイズも出来ます。
さらに、招待した家族の直近でいつアプリを起動したかが表示されます。離れたところで暮らすおじいちゃんおばあちゃんの安否確認にもなります。
実際はスマホやPCの安否確認かもしれませんが、実家が遠いだけに特にこちらの用途として重宝しています。